戦う司書と世界の力 [ 山形石雄 ]のレビューは！？

40代 女性さん
欲しかった商品が見つかって良かったです。

30代 女性さん
家族見られたら誤解されそうな表紙ですが、内容は素晴らしいです！

年齢不詳さん
ハミュッツとルルタの遙か斜め上を行く戦いに爆笑して、それから気が付いたら泣いていました

40代 男性さん
この物語のラストです。 今まで出てきた人物を絡めながら、仮想臓腑の内と外で戦いが繰り広げられてゆきます。 世界の願いは叶うのでしょうか？ アニメでは内容が薄くなってしまっていて、描ききれない部分があったりしたのですが、この原作を読んで、かなり楽しませていただきました。 少し重い部分もありますが、良い作品だと思います。

年齢不詳さん
アニメが終わってから活字の物語へ。夢中になっていつの間にか最終巻。また全巻読み返したい気分です。

年齢不詳さん
「〜終章の獣」「〜絶望の魔王」と続けて読むのがお勧めです。 中盤の戦闘シーンは長すぎて途中、飽きてしまいました。 このシリーズは、最終3巻しか読んでいませんが、この3巻読めば、後は無理に読まなくていいかな？と思いました。

30代 男性さん
仮想臓腑内と現実世界。 どちらにも役者はそろう。 誰が誰を救い、助けるのか。 きちんと整理しながら読めばよりいっそう面白くなります。 最高にお勧めです。

年齢不詳さん
ダラダラと続くよりは綺麗に終わる方がいいですが、やっぱり楽しみに読んできた作品が終わるのは寂しいですね。みんなが気持ちを合わせていくシーンは感動しました。