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節約の王道 [ 林望 ]のレビューは!?
年齢不詳さん
男性の視点から書かれている節約法。 目からうろこの方法が読みやすく書かれている。
30代 男性さん
お金に余裕がある方の節約術。片目をつぶって読むくらいで、ちょうど良い。
30代 男性さん
ひどい内容でした。車、食事などは多少の贅沢は良いらしく、ゴルフ、ファッションなどは基本的に無駄だそうです。祝儀などお祝いの時、お金でなく骨董的な小皿などって、趣味の極致だなと。単なる自分の価値観での節約を王道って、逆に笑っちゃいました。言われるまでも無いと思う節約術の部分を王道と称したのでしょうか。著者の文章の問題でなくとにかく題名が悪いです。詐欺に近いと思います。節約を求めてこの本を買ったのに、読んでる途中から損した気分満載で気分悪くなりました。
50代 女性さん
気分がもやもやしてくると本を読むようにしています。 でも難しいのはいや、さらっと読めて、読みながら 「そうそう!」「なるほど」と前向きになれるものがいい。 本著は欧州に住んだことがあって、多少なりともかの地の ひとびとの暮らしぶり、生き方に共感したことがある方、 日本の古き良き時代の価値観にも好ましいところがあると お思いの方なら、きっと楽しく読めると思います。 ちょっとちょっと林望さ〜んと思うところもありますが、 そこもまた面白い。私は読んでよかったと思います、夫にも読んでほしいなあと、さりげなくテーブルに置いてあります^_^;
60代 男性さん
内容はつまらなかった。 目新しい事は書いてない。 ごく普通の内容でした。
40代 女性さん
GWに節約のお勉強・・・確かに林望先生のおっしゃることは節約家としてすばらしいですが、考え的に従えないこともあり・・・でも勉強させてもらいました。
30代 男性さん
この本は、題名の通り節約に関して述べられている。評価が低い理由としては、作者が述べている節約の王道の具体例に対して、根拠が述べられていなかったり、矛盾していたり、するからである。私としては、本の目次や、センテンスをみることによって、作者は何故そう結論しているのか?知りたくて本を購入して読んでいるのに、大変がっかりである。 例をあがればきりがないが、”車は「年収の一ヶ月分」の価格のものを買う”のセンテンスでは、1ヶ月と目を引く数字を示しているのにもかかわらず、何故1ヶ月なのか?その理由が述べられていない。個人個人の年収以外の経済状況も、住環境なども違うはずなのに、どう結論づけるのか?楽しみに読んでいたのに残念である。結論は、’作者はそう思う’としか読み取れない。 また、”車を持つことは結局、節約になる”のセンテンスでも、作者によって都合のいい数字だけを述べて、論理を展開している。車の維持費(車検、保険、修理代、駐車料金)なども議論せずに、結論づけるのはやや性急すぎるというか、ファイナンシャルの本としては(節約なので)、ちょとレベルが低い。ただ、車が好きなだけでは?といぶかってしまった。 後、一般人のガソリン代と新幹線の下りもあるが、ちょっと、インタビューされている方を馬鹿にしすぎだろう。新幹線代の合計値とガソリン代のどちらが有利なの計算ぐらい、基本的には誰でもできる。そこはテレビというソースの特性を含めて想像力を働かして欲しかった。 一方、自分が読んで、良いと思ったところは、第6章の教育の箇所である。ファイナンシャルの本でなくエッセイとして、作者が思うところを読んでいくと、作者の経験をふまえた、一つの教育の考えたが得ることができる。 今回は、本の題名と、目次に期待して買った割に、内容が伴っておらず、がっかりした。出版社からしたら自分はいいカモなのだろう。 読むのにかかった時間 2時間程度 自分が思う適正価格 200円
年齢不詳さん
節約についてのマニュアル本として購入する方には、期待外れな内容かもしれません。どちらかというと節約の心構えに重点が置かれていると思います。文章はテンポが良く、内容についても面白おかしく一気に読み終えてしまいました。
50代 女性さん
従って内容は全然読んでいません、。済みません〜〜(^^;)
40代 女性さん
なかなかためになる内容でした。 なるほど〜と思いましたが、 誰にでもあてはまるわけではないです。 ただ、よくある節約本とは違います。